M子:当時19才 明るくて元気な子です。

男女問わず仲が良い子です。
ビッチではない子です。

俺:当時25ぐらい 中肉中背フツメンです。
以前、ある趣味の仲間と、その仲間の家の庭でBBQをしました。
その時には、仲間内の彼氏と一緒に来たM子さんを含めて、男女合わせて10人ぐらいだったと思います。
BBQは昼過ぎに始めたのですが、夕方ぐらいにはM子さんの彼氏が翌日の仕事が早いという理由で帰ってしまい、M子さんは1人で残りました。
しかし、仲間内であるため、彼氏も気にすることなく、その後は楽しんでいました。
ところが、BBQや酒が進む中で、ふと気づいたらM子さんがいないことに気づきました。
何も考えずに、家の裏に回ってみると、そこにはちょこんと座っているM子さんがいました。
普段から結構懐いてくるM子さんですが、可愛いと思っていても、それは妹のような感覚で恋愛感情は持っていませんでした。
しかし、その時は酒が入っているせいなのか、BBQという雰囲気のせいなのか、可愛いと思ってしまいました。
M子さんが疲れたか聞いたところ、「うん、ちょっと休憩する」と言われたので、冷たい飲み物を取って再度M子さんのところへ向かいました。
ドリンクを受け取ったM子さんは一口二口飲んで一息ついたようで、「ありがとう」と言って微笑みました。
そして、自分でもわからない理由で、急にキスをしてしまいましたが、軽いものでした。
顔を離した時、M子はキョトンとした顔をしていて、俺は「あーやべー事やっちまった…orz」と思いました。
お互い無言で見つめ合った後、M子さんが先ほどの笑顔で「嬉しかった」と言いました。
周りからおかしく見えるため、その場はキスでおしまいにして、私は皆の元に戻りました。
その後は普通にBBQを続け、しばらくするとM子さんも復活し、暗くなってきたので花火をやりました。
その日は土曜日で、次の日が日曜日だったため、結構遅くまで飲んでいました。
用事がある人は先に帰り、残った人はそのまま泊まることになりました。
M子さんも最初は帰る予定でしたが、結局彼氏に泊まって帰るとメールして、そのまま泊まることになりました。
彼氏は全く疑いも心配もせずに了承してくれたそうです。
泊まる人は4〜5人で、一つの部屋で布団を敷いて雑魚寝をすることになりました。
私はM子さんの横に寝ましたが、この辺りからお互いのアイコンタクトで、無言のまま当たり前のように進めていきました。
布団に入ってからも周囲の人たちと話をしていましたが、M子さんとは布団の中で手をつないでいました。
周りは寝ていたとはいえ、物音を立てられない中でかなり緊張しましたが、長時間キスを繰り返しました。

周りは寝ている。
とはいえ、あんまり物音を立てられない中です。
かなり緊張したが、かなりの間キスを繰り返しました。

そのままM子のシャツの下から手を入れて胸を触る。
M子の抵抗は無いです。
Dカップぐらいのででかぱいを手のひらで堪能している。
すると
M子の手が俺のちんちんに伸びてくるのが判る。
初めはズボンの上からだったが次第にズボンの中パンツの中にまで伸びてくるようになった。

M子にされるがまま、キスをしていたが、口を離しておっぱいに顔を近づけ、可愛らしいぴーちくを攻めることに決めました。

以前はキスをしていたため声を漏らさなかったが、今は口が塞がれていないので、抑えている声がわずかに漏れ出すようになりました。

周囲に知られるのは好ましくないため、乳首から顔を離して、再びキスをして声を抑えるようにしました。
しかし、M子はまだ私の性器を触っています。
M子は家主から借りたジャージを履いていた。
彼女はすんなりと下着を脱ぎ、上からなぞるように触ると、指には濡れているとまでは判らないがしっとりとした感触が伝わってくる。
嫌がるそぶりを見せないので、そのまま下着の下に手を進め、直接触ると、表面はそれほどでもないが、中はとても濡れていて指が誘われるように吸い込まれてしまう。
M子もかなり感じている様子だが、口を塞がれているのであえぎ声は周りには聞こえない。
俺はそのまま指を激しく動かし、M子の感じるポイントを探し、一気に攻めまくる。
俺の愚息を上下に動かしていたM子の手に一瞬力が入り、そして力が抜けていく。
普段だと結構大きい音するものね。
ただ、この時は周りを気にする気持ちが少なかった。
でも、周りは本気で寝ていたので助かったけど。
指を抜き、見つめ合うようにキスをしてその日はそのまま寝た。
多分、最初から最後まで会話らしい会話はしなかったと思う。
翌日は昼前に皆で起き、適当に流れ解散となったので、俺はM子を送って帰るという名目で一緒に帰り、そのまま家に連れて帰って最後までやってしまった。
日曜の昼過ぎから夜までずーっとしていたような。
その後なんやかんやで、M子と彼氏が別れ、別れた後に俺と付き合うことになり、仲間内にも一応円満であった。
大きな修羅場などはありませんでした。
物語りは以上ですが、5~6年前のことで記憶が少しあやふやです。
その後、M子は俺と別れて、今は人妻になっているそうです。
余談ですが思い出したことがあります。
M子の彼氏とは年も近く仲が良かったんですが、俺は昔の彼女を他人に取られたことがあったため、「人の彼女を取るなんて問題外だ!」という話をたまにしていました。

そのため彼氏は俺に対して何にも不信感を持っていなかったし、逆に安心していたと思います。

結果的には自分の思いから裏切ってしまって申し訳ないと思っていますが、人間にはそうなる時があるものだと思うような体験でした。

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